Laaeffrs ドイツ | |
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L 2軸特殊平貨車 aa 連結車 e 自動車輸送用(2層構造) ff 英国入線可能 (海峡トンネル対応) r 積載長≧27m s 積車最高速度100Km/h |
■Laaefrs 積載長がカテゴリーの定義以上(27m以上)、積車最高速度が100km/hで、イギリスへの運用可能な2層構造の自動車輸送用、2軸車2車体連結構造の平車である。 形式番号(Technical characteristics )の上3桁は写真から判断すると437が割り当てられている。 ドイツのLaaefrs形は形式番号4372が確認されている。 2020.5.17作成 2025.3.6更新 |
ATG所有車 |
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25 80 4382 010-3 TEN GE D-ATG Laaeffrs | 撮影:掘井純一 2019.6.4 Messe Munchen(ドイツ) |
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25 80 4382 194-5 TEN GE D-ATG Laaeffrs 561 | 撮影:福田孝行 2024.5.29 Aschaffenburg Hbf(ドイツ) |
■国-所有者 ドイツ ATG ■相互運用性 25 | ■形式番号 4382 撮影済番号007…224(26輌) |
S (100km/h)荷重27.5t(A 軸重16t)~35.5t(C
軸重20t) 120(120km/h)荷重00.0t(A~C) 自重36.50t 全長33.00m 積載長 上段32.55m 下段32.08m 最大軸距27.30m(10.70m+5.90m+10.70m) 床面高さ 640mm 走り装置:2段リンク式(車輪径 両側760mm 中央730mm) かつて存在したドイツの鉄道による自動車輸送会社Autotransportlogistic GmbH(所有者コードATG)所有(現在はDB CARGO所有で、ATGはブランド名として使用され所有者コードもATGのまま)の上段を持たない自動車輸送用の2軸車2車体連結構造の平車である。英仏海峡トンネル(ユーロトンネル)と通りイギリスへ乗り入れ可能な仕様である。Autotransportlogistic GmbHは2011年にSchenker Automotive RailNet GmbHと合併し、DB Schenker Rail Automotive GmbHとなり、その後DB Cargoの一部となっている。DBでの形式はLaaeffrs561形であり、2019年に登場した形式である。本形式はG1車両限界で運用されるため運用制限がないことを示すGE(GO EVERYWHERE)が標記されている。 2車体連結構造で、車体は台枠と一体をなす車端側のトラス状の支柱と、2車体永久連結側の片側側面1枚の板状の支柱から構成される。台枠は高さの高い側梁だけで中梁は設けられていないと推測される。上段および下段は、それぞれ自動車走路・タイヤ用緊締装置・隣接車輌への渡り板から構成される。下段は両端車輪付近から連接部にかけレール上面高さ640mmの低床となっていて、内側車輪上部車輪を避けるため山状に盛り上がっている。また上段はスクリュージャッキによる昇降式で、その昇降装置が前後支柱付近に設けられ、積載する自動車高さに合わせて無段階と最下段に調整可能である。また、自動車積み込み・積み下ろし時に上段一端を下段高さまで下げてスロープとし、下段高さから自動車を自走して上段に積み込むことができる。手すりは下段が固定式、上段が折り畳み式のものが設けられている。 |
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