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タキ4200形4230 |
私有貨車 |
形式 |
番号 |
ページ |
●積荷 |
■入口 |
タキ4230は昭和36年3月汽車東京で4229〜4232の4両ロットとして製作された。 東亜合成では昭和35〜36年にかけて本形式を富士重・日車本店・汽車東京の三社で6ロット15両を製作した。 |
良いだろう。本形式はゴムライニングの有無で二分されるが、本ロットはゴムライニングを持つグループである。 落成時の所有者は東亜合成化学工業KK・常備駅は伏木であった。昭和51年8月に昭和町に移動し、昭和52年3月に荷役装置の改造を受けた。平成5年6月に廃車となった。 |
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【写真2135】 タキ4200形4230 昭和54年1月13日 昭和町駅にて P:吉岡心平