ホキ４２００形４２７８
私有貨車
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ホキ４２００形４２７８ |
私有貨車 |
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形式 |
▲ホキ４１００ニ代形 |
番号 |
ページ |
●積荷 |
■入口 |
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ホキ４２７８は昭和３６年４月日車支店製で４２７０〜４２７９の１０両ロットの一員であった。 奥多摩の昭和３６年増備車は２５両を富士重１０・日車１０・新潟５で製作し、本ロットは日車支店製の３ロット目で一年前の４２３２〜４２４７の増備である。 |
外観と構造は基本的に前年度製作分と同一だが、社名と社紋は専用の板が新設された。 所有者は奥多摩工業ＫＫ・常備駅は氷川であった。駅名は昭和４６年２月に奥多摩となり、昭和５２年５月にホキ３４２００形３４２７８に改造されている。 |
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| ■主要諸元 製造年 昭和３６年４月 製造所 日車支店 設計比重 １．４５ ホッパ容積 ２０．８ｍ３ ●上廻り ホッパ形態 無蓋側開き形 |
ホッパ材質 普通鋼 ホッパ板厚 側・妻板４．５・底板６ｍｍ ホッパ幅 ２，５６１ｍｍ ホッパ長さ ７，７９１ｍｍ ●荷役方式 荷役方式 自重落下式 |
●下廻り 台枠形式 石炭車形 長さ ７，８００ｍｍ ＢＣ間距離 ４，９００ｍｍ 留置ブレーキ 手 空気ブレーキ ＫＤ２５４→ ＡＲＳＤ１８０−２５４形積空 台車 ＴＲ４１Ｃ形 |
【写真６９２】 ホキ４２００形４２７８ 昭和４９年３月２９日 拝島駅にて Ｐ：吉岡心平
この写真は吉岡写真ＣＤ−ＲＯＭ第４８巻に「Ｐ０２８６６」として収録されています。