タキ8450形8451 |
私有貨車 |
形式 |
番号 |
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●積荷 |
■入口 |
タキ8451は昭和39年4月日車本店で孤立ロットとして製作された。 日車製のオールアルミ車では2両目で、川崎のタキ8400形8408と競作された。 |
に延長され、その他の細部でもタンク梯子の上端や航送用フック掛などの形が微妙に変更されている。 所有者は日本軽金属KK・常備駅は三保であった。昭和59年4月に廃車となった。 |
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■主要諸元 製造年 昭和39年4月 製造所 日車本店 設計比重 0.7 タンク容積 57.1m3 ●上廻り タンク形態 異径胴形 |
タンク材質 耐蝕アルミニウム合金 タンク板厚 胴板・鏡板4.5mm タンク直径 2,250mm タンク長さ 12,500mm ●荷役方式 荷役方式 エアスライド式 |
●下廻り 台枠形式 中梁省略形 長さ 13,500mm BC間距離 10,400mm 留置ブレーキ 手 空気ブレーキ KSD254−356形積空 台車 TR41C形 |
【写真677】 タキ8450形8451 昭和49年12月31日 吉原駅にて P:吉岡心平
この写真は吉岡写真CD−ROM第16巻に「P00914」として収録されています。