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タム3250形3331 |
私有貨車 |
○ |
形式 |
番号 |
ページ |
●積荷 |
■入口 |
タム3331は昭和31年9月三菱製で、3331〜3333の3両ロットとして製作された。 本形式では唯一となる関東タールの所有ロットで、三菱製としては三菱化成、富士製鉄向に続く3ロット目である。 |
なったが、両端に寄った丸穴付のタンク受台に同社製の特徴と留めている。なお走り装置は落成時から二段リンク式である。 所有者は関東タール製品KK・常備駅は鶴見川口であった。昭和58年2月に浅野に移動し、その後新興駅常備となった。昭和62年8月に廃車となった。 |
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【写真562】 タム3250形3331 昭和50年2月20日 郡山駅にて P:吉岡心平
この写真は吉岡写真CD−ROM第41巻に「P02458」として収録されています。