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タキ5450形105450 |
私有貨車 |
○ |
形式 |
番号 |
ページ |
●積荷 |
■入口 |
タキ105450は昭和52年3月日車で孤立ロットとして製作された。 東亜合成の本形式では昭和48年9月日立製のタキ75484〜75486以来で、日車製は更にその2ケ月前の75467〜75469まで遡る。 |
的なもので、台車はTR211B−1である。 落成時は所有者は東亜合成化学工業KK・常備駅は昭和町であった。社名は平成6年7月に東亜合成KKに変わった。平成15年頃に関西化成品販売KKに移籍し安治川口駅常備となった。昭和59年8月に廃車となった。 |
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■主要諸元 製造年 昭和52年3月 製造所 日車 ガス定数 0.8 タンク容積 20.2m3 ●上廻り タンク形態 直円筒(S1)形 |
タンク材質 低温用鋼(N−TUF33N) タンク板厚 胴板16mm・鏡板18mm タンク直径 1,800mm タンク長さ 8,262mm 熱絶縁 厚さ75mmグラスウール ●荷役方式 荷役方式 マンホール弁式 |
●下廻り 台枠形式 平形 長さ 9,260mm BC間距離 5,960mm 留置ブレーキ 手 空気ブレーキ KD203形 台車 TR211B−1形 |
【写真2371】 タキ5450形105450 昭和63年4月30日 東港駅にて P:吉岡心平