タム3050形13051 |
私有貨車 |
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番号 |
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●積荷 |
■入口 |
タム3050形でアルミタンク体を持つ車両としては飯野製が有名だが、今回はその増備として製作された日立製の例を取り上げる。 タム13051は13050〜13052の3両ロットの一員として、昭和33年8月日立で製作された。 何故かこのロットは、諸元データが見当たらない。このため外観から判る点を解説しよう。 |
められている。 落成時の所有者は日本水素工業KK・常備駅は宮下で、社名は昭和46年6月に日本化成KKと変った。タム13050は平成9年5月、残り2両は翌年正月にそれぞれ廃車となった。 |
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【写真352】 タム3050形13051 昭和49年5月14日 越中島駅にて P:吉岡心平
この写真は吉岡写真CD−ROM第10巻に「P00600」として収録されています。