岩手開発鉄道 ホキ100形

Lot 8 ホキ135,136

S45東洋工機 製造

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 ロット6登場の1年後の昭和45年の増備車で,135,136が東洋工機で新製された。外観構造はロット6と同一であり,昭和54年の増トン工事も同様である。生まれは同じ形態であったが側扉の後天的改造により135はオリジナルの7本リブから台車上部を集中的補強し8本増しの15本となり,特異的な外観となった。一方136はお馴染みの台車上部に1本づつ,中央部に2本の計4本増しの11本リブである。

ホキ135

撮影:植松昌 S60/8/14盛

ホキ135

撮影:福田孝行 H20/9/13盛

ホキ136

撮影:植松昌 S60/8/14盛

ホキ136

撮影:福田孝行 H20/9/13盛

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