岩手開発鉄道 ホキ100形Lot 5 ホキ127〜130S38東洋工機 製造 |
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昭和38年の増備車で,東洋工機にて127〜130の4輌が新製された。10輌編成2本を12連化するために製造されたと推測される。外観構造は2年前に製造されたロット4と同一であり,側扉の補強も同一構造である。 台車は新製時TR41Cであったが,昭和50年にTR41Eの履き替えている。さらに平成に入り時期は不明であるが,本ロットの在籍全車が廃車発生品のTR213Cに履き替えられた。平成20年6月の調査時点では130がさらにTR225に履き替えられていた。 |
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ホキ127 |
撮影:福田孝行 H20/9/13盛 |
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ホキ128 |
撮影:植松昌 S60/8/14盛 |
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ホキ128 |
撮影:福田孝行 H20/9/13盛 |
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ホキ129 |
撮影:植松昌 S60/8/14盛 |
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ホキ129 |
撮影:福田孝行 H20/9/13盛 |
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ホキ130 |
撮影:植松昌 S60/8/14盛 |
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ホキ130 |
撮影:福田孝行 H20/9/13盛 |
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