1980（S55）.9.14　新宿駅（山手貨物線迂回運転）

　F-0038　EF65形次位に連結された日本石油輸送（株）所有タキ9900形39955。石油列車だろうか

　F-0039　日本石油瓦斯(株)所有のタサ5700形25723

　F-0041　ワフ29500形30073＋ワム80000形83815

　F-0042　ホキ2200形13002

　F-0043　日本石油（株）所有のタキ9900形59907

　F-0044 チップ積無蓋車トラ90000形91340＋トラ90000形91331

　F-0045　日本石油輸送（株）所有タキ3000形13174＋日本石油輸送（株）所有タム500形2892＋昭和石油（株）所有のタキ

　F-0046　日本石油輸送（株）所有タキ3000形13174＋日本石油輸送（株）所有タム500形2892

　F-0047　EF15 101。当時はまだ旧型電気が走っていた

　F-0048　貝殻形断面を有する珍しいタンク車である日本ゼオン（株）所有のタキ6550形6554

　F-0049　当時の貨物列車は様々な種類の貨車により編成され、この列車には秩父鉄道のテム600形642が連結されていた

　F-0050　日本曹達（株）所有のタキ2600形22696。左は上記写真の秩父鉄道のテム600形642、右はトラ90000形が連結されている

　F-0051　トラ90000形の隣には大宮工場の白帯車である配給車代用のワ12000形12396

　F-0052　白帯車ワ12000形12396の隣は関東電化工業（株）所有の珍車タキ20700形20701だ。専用種別名が長い！

　F-0053　信越化学工業（株）所有のタキ2600形42691

　F-0054　その隣には同社所有のタキ2600形12654が並んで連結されていた

　F-0056　新宿駅構内で入換中のEF15形193号機

　F-0057　建設局のホキ800形1695も編成中に連結されていた

　F-0058　8角形断面のタンク車タキ6400形16417

　F-0059　編成最後のワフ35000形35026。窓から車掌が頭を出して先方監視している

　F-0060　日本石油輸送（株）所有のタキ7900形27907

　F-0061　通風車ツム1000形2073

　F-0062　1979（昭和54）年12月製造のタキ29300形29309

　F-0063　チキ車の右側の遊車として連結されているチ1000形1102

　F-0064　こちらはチキ車の左側の遊車として連結されているチ1000形1012

　F-0065　日本陸運産業（株）所有のタキ1500形31598。ホキ6500形6508から昭和46年に改造された車輌で、受台はタキ1500形では珍しい押え金方式となっていて、30系タンク車でお馴染みの締金（バンド）が無い珍車である

　F-0066　モービル石油（株）所有のタキ35000形35138

　F-0067　三井フロロケミカル（株）所有の塩酸専用タキ5050形5057

　F-0068　日本曹達（株）所有タキ2600形12626

　F-0069　EF15形115号機。デッキ・先輪付の旧型電機は機械的な魅力に溢れている