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貨物列車と構内風景 |
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貨物列車と鉄道風景 1672014/3/29 仙台埠頭(復活したJR東日本レール積込施設) |
昭和50年代の仙台埠頭は、ワムや穀物輸送用のホキ2200形などが集う場所であった。その後JR東日本のレール積込施設ができて、レールチキで賑わいをみせていたが3.11では津波により壊滅的被害をうけ多くのレールチキが廃車となった。 |
この日、震災後初めて仙台埠頭を訪れたが、見事レール積込施設は復活し、レールチキが集う風景は復活していた。
撮影 :2014/03/29 福田孝行
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写真S−793
2編成が揃ったレールチキ |
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写真S−794
1線空きで2編成並んだレールチキ |
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写真S−795
全景。右側の鋼材とレールが並んでいるところが船で卸したレールの置き場。
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写真S−796
レール置き場。 奥のクレーン車で荷役を行うのだろうか? |
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