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貨物列車と
構内風景
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2008(H20)/4/5〜6 酒田港
液化塩素輸送の終焉

 先月のダイヤ改正では専用列車以外の車扱い輸送がほぼ壊滅した。これはヨンサントウに匹敵するといってもオーバーでない出来事である。東北東ソー化学も車扱輸

 

送が絶たれ、液化塩素専用タンク車が酒田港駅に集結している。なお、酒田港駅は立入厳禁のため写真の反対側からの撮影はできない。

写真S−48 〜 S−53

 海側の道路から午後に撮影。柵はあるが綺麗な写真を撮ることができる。

撮影:福田孝行

 山側の道路から早朝に撮影。関西化成品輸送のタキ5450の18輌編成は壮観。

撮影:福田孝行

 日和山公園から早朝に撮影。酒田港が一望できる。

撮影:福田孝行

 道路から早朝に撮影。右は長期留置のコキ250000番台

撮影:福田孝行

 駅港内を横断している陸橋から撮影。コンテナ車が数輌いるだけ。遠方にタキ5450形編成が見える。

撮影:福田孝行

 道路からから早朝に撮影。酒田港の荷扱い所は2か所に分かれている。

撮影:福田孝行

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