Laaefooss フランス
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L 2軸特殊平貨車
aa 連結車
e 自動車輸送用(2層構造)
f 英国入線可能
oo 4ユニット以上

ss 積車最高速度120Km/h

■Laaefrss
 積車最高速度が120km/hで、イギリスへの運用可能な2層構造の自動車輸送用、2軸車4車体連結構造の平車である。
 形式番号(Technical characteristics )の上3桁は写真から判断すると437が割り当てられている。
 フランスのLaaefoos形は形式番号4375が確認されている。
   2026.3.9作成
STVA所有車

23 87 4375 006-5 RIV F-STVA Laaefooss TALT8000
上写真:第4、第3車体  下写真:第2、第1車体
撮影:福田孝行 2025.6.14 Aschaffenbrug Hbf(ドイツ)
国-所有者 フランス STVA      ■相互運用性 23 ■形式番号 4375 撮影済番号006…024(3両)
SS(120km/h)荷重48.0t(A 軸重16t~C 軸重20t)★★(指定線区120km/h) 
自重56.0t 全長60.80m 積載長 上段60.40m  下段59.90m 
最大軸距56.40m(9.00m+6.20m+9.00m+6.20m+9.00m+6.20m+9.00m)
床面高さ 不明(推定値700mm)  走り装置:2段リンク式(車輪径不明  推測値:両端840mm、中央730mm) 
最高速度 積車100km/h(指定線区120km/h) 空車120Km/h
 フランス国鉄により設立された鉄道・陸送による自動車輸送会社Société transport de véhicules automobiles(所有者コードSTVA)所有の上下2段に自動車を積載する2軸車2車体連結構造で、積車最高速度が120km/hの自動車輸送用貨車である。また、イギリスへ乗り入れ可能な仕様である。
 2車体連結車運車「F-STVA Laaefrss TALT489」を4車体連結車とした構造と外観で、1両の全長はなんと60.8mに達する長大な貨車である。車体は両端車と中間車に分かれる。車体は台枠と一体をなす側面により構成され、側面は片側2枚の板状の支柱に上部水平材と台枠側面からなるラーメン構造であり、側面には保護用のメッシュが設けられている。上段および下段は、それぞれ自動車走路・タイヤ用緊締装置・隣接車両への渡り板から構成される。下段は中間車は前面にわたり低床、両端車は他車との連結面から低床部へ向けスロープ状になったている。上段は高さ固定と推測されるが、自動車積み込み・積み下ろし時に車端側を下段高さまで下げてスロープとする構造で、下段高さから自動車を自走して上段に積み込むことができる。
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