貨物列車と 構内風景 |
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2008(H20)/10/31和仁(台湾) |
和仁駅は幸福水泥公司の石灰石鉱山があり,ここからセメント工場まで石灰石を貨車輸送される。新城共に今回訪れたかった駅であるが,この駅に止まる列車は異 |
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4200形の開戸の高さを短くし側梁と車端に操作ステージ(デッキ?)を設けた姿だ。積み荷は黒く細かいもので, 海側の側線は砂利(骨材)輸送用の編成は1本止まっていて,タイヤローダーで砂利を積み込んでいた。今年の6月に鶯歌で見た砂利ホッパ車と同様な形式であることからここが発駅と考えられる。使用している車輌は新車の私有貨車から都落ちした石炭車まで様々でデコボコ編成であった。編成記録はP30BH141+35H1131+35H1046+
写真S−134 〜 S−137 |
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山側の石灰石ホッパとホッパ車 |
撮影:福田孝行 2008/10/31 和仁(台湾) |
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石灰石ホッパ列車 |
撮影:福田孝行 2008/10/31 和仁(台湾) |
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ホッパ車へ砂利積み込み風景。すくって |
撮影:福田孝行 2008/10/31 和仁(台湾) |
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タイヤショベルで大胆に積み込み。 |
撮影:福田孝行 2008/10/31 和仁(台湾) |